中央会の助成事業

1. 創業への支援

例えば、自分たちの夢を実現するため、グループで創業をお考えの方は、

企業組合設立支援

 企業組合による法人化を支援します。
    └企業組合についてはこちら(https://www.chuokai-akita.or.jp/kigyoukumiai.html

2. 組合及び組合員が抱えている課題等の解決を支援する事業

例えば、組合及び組合員企業が抱えている課題等を解決したい場合は

組合活力向上事業

平成26年度実施事例
あきた不動産事業協同組合「指定管理者制度受託後の運営体制について〜スムーズな事業運営のために」他 全2回
秋田県自転車軽自動車商業協同組合「消費者へ安全・安心を提供するための小売店の役割〜TSマーク活用による大型店量販店との差別化〜」
秋田県柔道整復師協同組合「柔道整復学の確立に向けて〜業界のイメージ向上のために〜」他 全2回
秋田県葬祭業協同組合「小規模葬祭業者としての顧客サービスとは〜大手葬祭業者と差別化した顧客サービスについて〜」他 全2回
秋田県農業機械商業協同組合「問題・課題解決手法に必要な知識と技術について〜マインドマップ作成による課題の整理〜」他全3回
秋田県保険代理業協同組合「今後の企業代理店の進む道@〜10年後の経営基盤を確保するために、今すぐにすべきこと〜」他 全3回
日本ミルクネットワーク協同組合@一般職員向け研修「インターフォンを突破し、ドアを開けてもらう秘訣」
A管理者向け研修「営業マネージャーの心得」他 全3回
秋田県物流事業協同組合連合会@「決算書から読み取る安全な組合・企業運営」
A「効果的なコスト削減のため項目設定と詳細分析」
協同組合横手やきそば暖簾会「店舗内における接客技術の向上について〜事業主及び従業員を対象とした接客・接遇の改善向上に向けた実践研修〜」他 全3回
大館ケアサポート企業組合「課題解決に向けた改善策及び具体的営業ノウハウ」他 全5回
秋田県酒造協同組合@「酒蔵ツーリズム、海外輸出等の取り組みについて」
A「海外市場における秋田県産酒のブランド化」
B「特定名称酒へのシフトとブランド戦略」他 全2回
秋田県生コンクリート工業組合「戻りコンの発生抑制及び有効活用に関する技術について」他 全3回
秋田市工業団地協同組合「リーダーシップとマネジメント力の向上」他 全2回
大館北秋地区生コンクリート協同組合「共同販売事業の進め方について」

  • 補助率
    平成27年度については中央会が全額負担します。
  • 助成金額
    事業費目安 240千円

例えば、現場改善による生産性向上等に取り組みたい場合は

経営力強化支援事業

  • 事業内容
    (1)個別現場改善支援
     2組合(組合員企業)(支援回数 1組合あたり4回)
    (2)組合全体研修報告会(開催回数 各1回 計2回)
     支援対象事業所への支援終了後、業界(組合及び組合員企業等)へ支援事例を通じて改善の効果やノウハウ等をフィードバックするため、専門家を招致した研修・報告会を開催します。

平成26年度実施事例
協同組合エヌ・シー・エフ(日貿産業株式会社) 生産性向上
秋田県味噌醤油工業協同組合(高茂合名会社) トータルデザイン(集客力強化)

例えば、企業オリジナルブランドの商品化や企業ブランドの醸成に関する戦略支援を受けたい場合は

ブランドチャレンジモデル事業

  • 事業内容
    (1)コンセプト検討・商品開発(2回) 現状分析、課題抽出、デザイン等の検討
    (2)ブランディング(3回) オリジナルブランド商品・企業ブランド醸成戦略
    (3)PR(1回) マスコミ等への記者掲載によるブランドのPR 

平成26年度実施事例
協同組合ウールアート(大同衣料株式会社) 自社ブランドオリジナル製品の売上向上による経営基盤強化のための戦略的支援

例えば、組合・企業間連携による差別化を図りたい場合は

組合連携コーディネート事業

  • 事業内容
    連携による差別化(新製品・サービスの開発、既存の製品・サービスの魅力向上)につながる取り組みを、専門家を交えて支援します。(2組合)
     実施回数:研究会4回、事例発表

平成26年度実施事例
幹事事業者:協同組合秋田市民市場
連携者:企業組合AGRICH、企業組合ガイアガーデン、秋田いぶりがっこ協同組合、企業組合農藝舎
秋田市民市場の堆肥(コンポスト)の通年利活用のための研究及び連携活用による生産性の向上とブランド化
幹事事業者:秋田ファイブワン工業株式会社
連携者:秋田大学医学部附属病院
医療現場のニーズを反映した看護師用白衣の制作

3. 人材を育成する事業

例えば、若手経営者、後継者で組織される青年部の研修を実施する場合は、

組合青年部研究会事業

平成26年度実施事例
秋田県菓子工業組合
青年部
「秋田県産食材を活用した和菓子づくり〜仕込み技術を学ぶ〜」他 全3回
秋田家電事業協同組合
青年部会
@「百貨店・ホテルにおけるホスピタリティ〜事前期待への対応〜」
A「家電販売店の具体的な取り組み内容について」他 全2回
秋田県主食集荷商業協同組合 
青年部
「転作用米の集荷への対応について〜飼料用米の集荷に関する事例研究〜」他 全2回
鹿角市花輪新町商店街振興組合
青年部
「販促企画としてのメルマガ・クーポンの発信について〜導入のメリットと配慮すべき基本的な内容〜」他 全4回

  • 補助率
    中央会3/4、自己負担(実施組合負担)1/4で、補助金額上限200千円

例えば、各業界において伝承しなければならない技能について、熟練の技能を保有する指導者により、県内中小企業の将来を担う職人・技能者に伝承する事でプロフェッショナル化を図りたい場合は、

組合技能伝承事業

  •  将来を担う職人・技能者のプロフェッショナル養成に特化した実技型事業を実施します。
    技能研修(実技研修)の実施(対象2組合)
     ・1組合あたり 6時間×5回を予定
     ・実施方法:希望企業へ伝承者を派遣

平成26年度実施事例
秋田市畳業協同組合 特殊畳制作の技能研修会
秋田県パン協同組合 パンの生地づくり技術の向上

例えば、事業を後継者へ円滑に引き継ぎたい方は

事業承継円滑化事業

  •  組合単位で研修会を開催し、早めの事業承継の取り組みを促進するとともに、事業承継に係る具体的な問題を抱えている組合員企業に対して、専門家とともに集中的に支援します。(対象2組合)
     ・1組合につき 研修会1回、企業への専門家派遣3回(目安)

  • 補助率
    企業への専門家派遣の謝金に対し中央会3/4、自己負担1/4

4. 経営革新やビジョンづくりを支援

例えば、
・技術・技能の継承や後継者を育成したい
・規制緩和等による経営環境の変化への対応策を考えたい
・組合事業の見直しを図り、新規事業(新製品・新技術)を開拓・開発したい
・エネルギー・環境問題について専門家の指導を受けたい
・労働問題への対応を図りたい
・事業の構造改善及び新たな事業分野へ進出したい
・組合等の情報化を促進したい
・組合等を取り巻く業界の現況、経営環境を把握したい
・その他、中小企業が対応を迫られている問題を解決したい
等と考えている組合等には、

中小企業組合等活路開拓事業【全国中央会】

  • 実施事業内容
    1.調査・研究事業 2.試作・改造事業 3.実験・実用化試験事業 4.試供・求評事業
    5.ビジョン作成事業 6.成果普及講習会等開催事業 7.展示会等出展事業
  • 補助率・補助金額
    補助対象経費総額の6/10以内であって、11,588千円(予定)を限度とします。
    ただし、「展示会等出展事業」については、1,200千円(予定)を限度とします。

5. ITを活用して経営革新を促進する事業

例えば、組合等とその構成員企業の間で情報ネットワークを構築することで、経営革新を実現したい場合は、

組合等情報ネットワークシステム等開発事業【全国中央会】

  1. 1. 基本計画策定事業
    組合等が情報ネットワークシステム等の開発を目指した計画立案や、RFP(提案依頼書)策定等、並びに組合員等に対する講習会等開催の事業に助成します。(注)単純な調査研究・分析のみの事業は補助対象となりません。
    2. 情報システム構築事業
    組合等を基盤とする情報ネットワークの構築や、組合員及び関連する中小企業の業務効率化のためのアプリケーションシステムの開発で、当該情報システムの設計、開発、稼働・運用テスト等、並びに組合員等に対する講習会等の開催に助成します。(注)サーバー設置や関連機器の購入、リース、レンタルなど、ハードウェアに関する費用、システム構築後の運用に関する保守費用、操作指導などの教育費用などは補助対象となりません。
  • 補助金の限度額
    補助対象経費総額の10分の6以内であって11,588千円を限度とする。
  • 要件
    各事業((1)〜(2))ごとに事業実施に必要な条件が異なりますので、詳細についてはお問い合わせ下さい。